20分で簡単着付け!日本民族衣裳振興協会の着付け教室

必要なアイテム

いったい着物を着るために必要なものにはどのようなものがあるの?ここでもう一度おさらいしておきましょう。

下着と長襦袢(ながじゅばん)

肌襦袢 着物の下に着る下着。ロングタイプ、スリップタイプ、セパレートタイプがあります。初心者は着崩れしにくいのでロングタイプ、スリップタイプのワンピースタイプのものがおすすめです。
和装ブラ 着物を着る時のためのブラジャー。洋服のブラジャーは寄せて上げることを目的としますが、和装のブラジャーは平らにすることを目的とします。着物を着る時のラインをきれいにするために着るのです。
半衿
(はんえり)
長襦袢やきものの衿を汚さないために使います。長襦袢の衿に縫いつけて使用。さまざまな素材、色、柄のものがあり、取りはずして洗濯することもできます。着物に合わせて素材、色、柄を変えて、コーディネートを楽しむこともできますよ。
衿芯
(えりしん)
半衿の中に入れて、衿を立たせるためのもの。厚紙のようなもの。
伊達締め
(だてじめ)
着物を着る時、途中で着崩れないようにするためのもの。2本用意してください。
長襦袢 着物と肌着の間に着る半襟のついたもの。着物が汚れるのを防ぐと同時に、着物と下着の間に着ることで足さばきをよくして、歩きやすくする役割があります。着物と同じような仕立てになっているものと、セパレートタイプがあります。

 

着付けに使う小物

きもの
ベルト
衿のたもとをはさんで、衿元の合わせが開いてこないようにするためのものです。両端にクリップがついていて、ベルトの部分はゴムでできています。
腰ひも 長襦袢や着物を着た時にずれないようにするためのひも。基本的には、長襦袢うを着て胸の下で結ぶ、着物のおはしょりを作るために結ぶ、きものを胸の下で結ぶために使いますので、全部で6本くらい必要になってきます。
帯板 帯の部分に入れて、見た目をすっきりときれいに見せるための小物です。胴の部分に差し込むだけでOKですがゴムがついたものが便利です。

 

帯を結ぶための小物

帯揚げ 帯枕を包んで結びつけるために使うもの。帯枕のひもが見えないようにする飾りのようなもで、結び方や色柄の組み合わせでおしゃれを楽しむことができます。
帯締め 帯を結ぶ時に、お太鼓が落ちてこないように止めるためのひも。平打ち・丸組どちらでも良いでしょう。
帯枕 帯結びのお太鼓のなかに隠して使うもので、お太鼓がふっくらときれいに見えるようにする小物です。ガーゼタイプのものが便利です。

 

その他

足袋 足袋ソックスなどではなく、こはぜのついているものを。
ヒップ
パット
必要に応じておしりの補正に使います。
洗濯ばさみ
など
普通の洗濯ばさみ1~2個またはきものクリップなどは帯を締める際、帯がずれないよう帯を一時的に留めたり、襦袢と着物がずれないよう、着付け中に衿を留めたり、あると便利です。

 

あれこれ道具を買わされる着付け教室には注意!

以上のように着付けには着物と帯のほかに、下着や小物などが必要になってきます。どれもきれいに着るために必要なものですが、着付け教室によっては特殊な道具を使った着付け方法を指導しているところがあります。
実際のところ、その様な道具に頼る必要なんてまったくないと思います。私は日本民族衣裳振興協会の無料教室に通っただけで、道具なしでも20分程度で着付けができるようになりましたし…できればそういったものがなくても着られるようになっておいたほうがいいと思いますよ!とんでもなく高かったりもしますから着付け教室を決めるときにもその点を確認してみて下さいね!

 
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